翻訳家レミのここがびっくり世界文学
パリではパリテか?

「自由」と言われたら皆それぞれのことが思い浮かぶだろう。刑務所に入ってる者は単純に檻の外の空気や飯のことを思うだろうし、家の財布を握る鬼嫁から小遣いをケチられる者は長年買いたがってるオシャンのブリーフケースを自分が買えるところを想像したり、必要以上に働かされる者は平日の真昼間から公園の昼寝を夢見たりするでしょ

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突撃インタビュー
フルートから尺八へ―パリで気づいた「私だけの表現」とは?

パリで西洋音楽から民族音楽のミュージシャン、箏、津軽三味線奏者などと、幅広く演奏活動をしている尺八家のクレアシオン桂さん。元々はフルート奏者としてフランスに留学、勉強していたなかで日本の伝統笛「尺八」の魅力に改めて気が付いたそうです。今号はフランスに暮らす桂さんに、彼女の軌跡とこれからについて伺います。

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添乗員リラの日本リラ散歩
ガイド復活?!

2019年にピークを迎えた訪日旅行が、突然コロナで歯止めをかけられた。観光客が多かった2018年に東京でプライベートガイドをやっていたが、1年後にやめ今は翻訳の仕事をしている。そして今年の9月にやっと家族の一部が初めて来日することになって、一時的にインナーガイドが蘇った!

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ちはるのパーリーピーポー!パリで集って何してる?
子連れでも安心、中庭カフェ

 ボンジュール!先日、子連れでマレ地区の中庭カフェ(と私が勝手に呼んでいる)「Griffon」にお茶しに行ってきた。チーズケーキを食べてご満悦。

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突撃インタビュー
フランス人に人気の日本の古物って!?

今、フランスで日本関連のイベントに行くと、大きな出店スペースで、多くのフランス人を集客している日本の古物を扱ったブロカンターがいます。Hamaya Franceの福島さんです。その福島さんに日本の古物と福島さんご自身について聞いてみました。

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翻訳家レミのここがびっくり世界文学
見方で揺れる「天」の価値

最後に空を見上げたのはいつだろうか。覚えてない。地下鉄の階段を上りながら「今日も雨降るのかな」と何気に上を見るのではなく、意図的に空をしっかり仰いだのはいつなのか。日常的ではなさすぎて思いつかない。

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ちはるのパーリーピーポー!パリで集って何してる?
ヴァカンス先でも集う

ボンジュール。もう9月だけれど、夏のふり返りレポート。フランスは夏に長めのヴァカンスを取る人が多い。毎年、友人とは「夏はどこに行くことにした?」という会話が繰り広げられ、行き先が近くて同時期だと「会おうよ!」となる。

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添乗員リラの日本リラ散歩
エアコンのない夏

 35度以上がデフォルトになりつつある夏。ちょうど20年前、フランスは2003年8月にこれまでのない長い「canicule」(「カニキュル」、最低3日以上続く熱波のこと)を経験した。大規模の人的被害をもたらし、政府の役割や様々な社会問題を明らかにして、今でも世間の記憶に残っている。そ

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マダム愛のわたくしミ○ュラン
並んでも食べたい!ボリューム満点のポルトガル料理

シャンゼリゼ通りをちょっと入ったところに、いつも行列のレストランがある。毎日活気あふれるこちらのレストランの名前は「Pedra Alta」。有名なポルトガル料理のお店です。ここの売りはシーフード。新鮮な生の魚介はもちろん、たっぷりのガーリックソースを使ってグリルされた魚介も美味。その味を求めて連日たくさんのお客で賑わっております。

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トモクンのあれこれパリコレなんだこれ〜
パティシエ、ピエール・エルメがフランスの顔?なぜか今頃大人気の蝋人形館グレヴァン美術館

つい先日、日本円をユーロに替えようと思い、グラン・ブルヴァールとリシュリュウ・ドゥロウオの間にある両替所へ行きました。そこは旧証券取引所から程近く、古銭屋などお金にまつわる店舗が並んでいます。

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吉野亜衣子の毎日パリで困ってました
韓国の人に勝手にシンパシー・新潟でもののあはれ

 夏のお~わ~り~♪私の頭の中はアマゾンプライムの「バチェラー」のことでいっぱい。出てくる女性はみんな綺麗だけど、「この人は20年後10キロは太る」「この人は10年後痩せて頬がコケるタイプ」と、ダイエット失敗のプロとして目を光らせる私はもう42歳。7月に誕生日を迎えました。

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添乗員リラの日本リラ散歩
訛ったフランス語

 夏のバカンスを感じさせる南仏訛り。日本人である夫は6年間パリに住んでいたが、初めて南仏のフランス語を聞いた時外国人が喋っていると思っていたぐらいだ。

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